スウェーデンの幼児教育・保育施設って?

スウェーデンの保育講座

スウェーデンの子どもっどんなところに通ってるの?

Förskolaと呼ばれる就学前学校だよ

 

スウェーデンは幼保一体化されている

スウェーデンは Förskola と呼ばれる就学前学校つまりプレスクールがあります。

 すでに幼保一体化されており、親の仕事の有無、育児休暇中など関係なく、就学前の子どもたちが平等に教育を受けられる、そういう場所です。

このブログでは、この施設のことを一律にプレスクールと表現します。

書籍やメディアでは、様々な表現がされていますが、日本の3つの施設(幼稚園、保育園、認定こども園)のどれかにそのまま当てはめられません。しいて言えば、認定こども園が最も近いと思います。

 ※ 保育ママの制度もありますが、数としては少ないので、このブログでは一律にプレスクールに含めます。

 

プレスクールには公立と私立がある

 公立は市区町村レベルの自治体が管理主体となります。

私立は大、中、小と経営規模は様々です。日本では社団法人が経営していることが多いかと思いますが、スウェーデンでは株式会社と保護者協同組合になります。私立の中には、モンテッソーリ教育、フレネ教育、レッジョ・エミリアアプローチなどの特定の教育思想、哲学を行うプレスクールもあります。

 

プレスクールには、1〜5歳の子どもが通っている

 クラス分けは1〜3歳と4〜5歳、または1〜2歳、3歳、4〜5歳に分けているところが多い印象です。

公立の方が規模は大きめで、平均して6~10クラスあります。私立は1~6クラスとプレスクールによって様々です。私の職場は2クラス、我が家の子どもたちは3クラスのプレスクールに通っています。

 ※ 日本の年長さんの歳の子どもたちは、小学校0年生というかたちで、小学校に通います。

 

クラス編成は  先生3人 - 子ども平均15〜20人

 スウェーデンの文科省が2016年に子どものグループのサイズのベンチマークを提示しました。サイズは以下の通りです。

  • 1〜3歳    6〜12人
  • 4〜5歳    9〜15人

 これはベンチマークであって、これが義務づけられたわけではありません。しかし、スウェーデンの新聞によると、これは子どものグループが大きくなり過ぎないようにする目的があるそうです。

 

幼保一体化されてるところが大きな違いだね!

 

幼保一体化されてるおかげで仕組みがとってもシンプル!

何歳から通い始めるかも、各家庭で決められるので、育児と仕事のバランスが取れて、”個人の選択が尊重される”そんな仕組みになってるよ!

 

 

 

 

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